お正月の食べ過ぎ、飲みすぎによる体調不良や肌荒れについて、七星論(東洋医学的な考え方)について書いてみました。
年末年始は、おいしいものをたくさん食べますよね! わかっていても食べ過ぎで!
肝臓に負担が掛かると、右の肩こりや背中のハリなどから始まり、目の下にクマができるのですが、実は青色なんです。
寝不足の場合は目の下はクロ色ですよね!
腎の場合は、お刺身、酢の物などで負担が掛かり、ぎっくり腰や腰痛になりやすいですね。
目の周りが赤くなったりします。
内臓を休めるには2日間、粗食にするといいですね!
食べ過ぎの体調不良には鍼灸施術が功を奏します。 飲みすぎには、当院にある高濃度炭酸泉足湯が効果を発揮します。
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かない鍼灸整体院でございます。