脳卒中後遺症　半身不随麻痺

こんなお悩み

  ありませんか？ /

• 手足の感覚を戻したい
• 仕事に早く復帰したい
• 退院後もリハビリを続けたい
• 家族に負担や迷惑を掛けたくない
• なるべく自分ことは自分でしたい
• とにかくベッドから自分一人で立ち上がりたい
• 1人でトイレに行けるようにしたい
• ずっと寝たきりは嫌だ

なぜ？半身不随麻痺が

当院の施術で回復・改善できるのか？

当院には、病院を退院された人やデイサービスで運動されてる方が、少しでも体の不自由を改善したいという方が多く来院されています。

本当に多く来院されるのですが、なぜこんなにも当院に来られるか疑問でした。

もっと積極的に施術して動かない手足を動かしたい！

当院は、半身不随マヒの施術を長年、研究しています。

●　神経を覚醒させるナンバーワン中国鍼（巨鍼）北陸で当院のみ施術

できる

●エビデンスのある整体

健側を動かし、マヒ側に正しい動きを学習させる

●東大医学部虚血循環講座で研究されていた加圧リハビリ

マヒした腕も太くなり、握力０からが改善例あり

当院は半身不随に特化した施術をしています。

機能回復記録

脳内出血半身不随マヒ　

H30年4月末に脳内出血。右半身不随。　リハビリして9月初旬退院。

9/29日　発症から半年経過してから施術開始。

10/16日　足首がわずかに動いた

11/13日　痛くなくうつ伏せで肩を外転外旋可能に（他動）

12/15日　太ももから膝までの感覚が戻る　（本人曰く）

1/22日　加圧リハビリ開始。　かかりつけの先生に許可を頂いた

腕の太さ　　右25.2㎝　左　31㎝

ふくらはぎの太さ　右　35.5㎝　左　37.5㎝

2/12日　うつ伏せで肩の外転外旋可能（自動）

3/16　室内では脚の補装具をはずして歩行練習

3/30日　手足で短い鍼の感覚がわかってきた

4/2日　仰向けで、他動で股関節の曲げ伸ばししても途中引っかかりなくなった

4/23日　右腕周り28㎝　握力11㎏（当初は３㎏）

5/4日　舌半分の味覚はないが、初めて汁物の熱さを感じた

以降の経過はブログをご覧ください！

市内電車　大町電停前

駐車場は、当院前３台　市電通り挟んで向かい３台用意しております。

（当院前の駐車場は狭いので、運転に自信がない方は市電通り向かいの駐車場がおすすめです）

当院は、

• 慢性痛で、普通の生活ができずに困っている、不安な人
• 年だから痛いと思うけれど、痛いので何とかしたい！
• マッサージしたけど、症状が改善しない
• 一時的に楽になるけれど、痛みにくいお体にしたい
• 保険は利きませんが、お身体にはよく効きます

といった方のための鍼灸整体院です。

ですので、

• 保険を使って安くしてほしい
• マッサージで気持ちよく長くしてほしい
• とりあえず1回でなんとかしてほしい
• 予約時間を守れない

といった人には合わないです。

あとは施術方針として

「整体はバキッ・ボキッはしません」

「鍼の苦手な人には鍼を使いません」

慢性的な痛みは、お体の状態や症状によってある程度の期間、一定の通院頻度が必要になる場合があります。ご提案はさせていただきますが、強制はしませんのでご安心ください。

期間限定キャンペーン

12月27日（金）まで

     ご予約の方に限り

「症状改善」筋膜整体もしくは鍼灸コース

初回　3,980円

（平日限定）

2回目より7,700円

（高校生までは6,600円）

※　ただし、ばね指、腱鞘炎、TFCC、テニス肘に限り2回目より6,600円

 ※すべて税込み

予約多数のため先着10名様のみ

→　あと5名

①　力が入りやすくなる整体

②　マヒに対応できる巨鍼　50㎝の長さ、太さ0.8ｍｍ

③　マヒした腕も太くなる　加圧リハビリ

筋肉を動かすときに、脳から筋肉に信号を送ります。

この間違った信号を正し、健康な側から誘導し、マヒ側に正しく動かせる信号をおくる施術

筋力の発揮しやすい状態にします。

漢方薬や鍼灸など「伝統医療」WHOが認定

鍼灸の歴史はほぼ2000年の歴史があり、黄帝内経（現存する中国最古の東洋医学書）にも中風七穴と呼ばれ、半身不随、片麻痺に有効とされる経穴が書かれています。

更に、マヒや感覚鈍麻に対応できるナンバーワン中国鍼「巨鍼」（コシン）と呼ばれる鍼があります。

施術できる鍼灸師が日本に少ないのが現状です。北陸においても当院のみが扱えます。

腕や脚のつけ根に専用のベルトを巻いて、適度に血流制限した状態で運動することにより、低負荷によりトレーニングできる。

70歳方でも、成長ホルモン（若返りホルモン）が100倍出ます。

15分歩行で1万歩効果

2003年富山県で最初の加圧トレーニング指導者

２００４年　加圧トレーニングは東京大学と共同研究され、東京大学医学部付属病院「２２世紀医療センター」プロジェクトに参画してました。

高齢者のサイコペニアにも有効

毎年、加圧学会がおこなわれ研究発表されています。

症例１

40代男性。脳梗塞後遺症で右側の肩から足首まで動かせなくなり、1年8か月のリハビリでも運動機能は回復せず、医師は【回復の可能性はない】と言われ、週4回の加圧トレーニングに取り組み、約1か月後、腕を前方に９０度以上上げれるようになり、脚はつま先を反らす動きが可能になった。

症例２

年齢68歳。脳出血の後遺症で右半身がマヒ。通常のリハビリを8年続けても効果なし。週2回の加圧トレーニングを開始したところ、2か月後に足の指先の関節が動き始め、やがて杖を使わず、歩けるようになった。

症例３

72歳女性。脳梗塞の後遺症で両足に脱力感があり、歩行が困難だった。週2回、脚の加圧して手すりにつかまって足踏みしたり、前後にゆっくり動かすトレーニングをおこなったところ、29回目にはゆっくり歩けるようになった。

他院とはどこが違う？

かない鍼灸整体院の

    7つの特徴   /

症状の原因特定するのが根本改善の第一歩です。丁寧に調べていきます。

あなたの症状や原因、お身体の状態について、専用アプリ、模型、本を使ってわかりやすく説明します。　不安なことがあれば、なんでもご相談下さい。

鍼灸・骨格矯正・筋膜整体で、その人に合う施術をご提案しています。

痛い部分をほっておくと、痛くない側までおかしくなります。必ず、痛くない側も施術していきます。　

股関節、膝痛、腱鞘炎も利き手じゃない側も痛くなる方がいます。

当院では、怖い施術はしません。鍼が怖い人には、鍼は使いません。　小学生・中学生も鍼は使わないです

症状の経過に合わせて、その人に一番いい状態に合わせて施術します。病院に例えると、最初に出されるお薬と、少し良くなってから出されるお薬が変わるイメージです。

施術効果を持続するため、その人に合う運動、食事内容、ストレッチをご提案。

例えば、病院で脊柱管狭窄症と言われても、その人に姿勢や歪みにより、体を前屈した方が楽になる人、後ろに反ったら楽になる人などそれぞれ違います。

フェイスペーパーは使い捨て。　枕などは、アルコール除菌はしています。

当院前の駐車場は狭いので、市電通りを挟んで向かい側に第２駐車場があります。　広々としているので、女性の方でも安心して停めれます！

自分の両親が小児麻痺で歩くのも不自由な状態。21歳で鍼灸師免許をいただいてから最初に勤務したのは脳神経外科の病院でした。

毎日、半身不随の不自由な方を多くみて、僕も将来、鍼灸や整体でお力になれたらと！考えてました。　

それ以来、20年以上、半身不随のマヒに対応できる施術を探して実践しています。お一人でも多くの方が笑顔になれるように頑張ります。

あなたからのご連絡お待ちしてます。