坐骨神経痛

こんなお悩み

ありませんか？

• お尻や太ももがしびれる
• シビレた方の足の感覚が鈍い気がする
• 夜中に痛みとしびれで寝られない
• 歩いてるとしゃがみ込み、休みたくなる
• 痛み止めで、その場をしのいでいる
• 趣味のランニングが全くできない
• 辛すぎる時、足を引きずって歩いている状態

１，開院28年以上のべ154000回以上の施術実績

２，全身を検査することで、お一人お一人施術内容が変わります

３，北陸では当院のみが扱うナンバーワン中国鍼

４，バキッ,ボキッしない痛くない方から誘導する整体

５，病院の検査ではわからないコリ、筋膜の癒着、体の歪みにアプローチ

当院では病院やゴッドハンドの整体でよくならなかった人が多数来られます。

友人から「坐骨神経痛なら、かない鍼灸整体院さんに行ってみれば！」と言われる方がよく来られています。

当院では坐骨神経痛の施術を専門的におこなっています。

坐骨神経痛でもさまざまな原因が潜んでおり、当院では７タイプに分けて施術してます。

原因が違えば

行う施術も変わります。

ところが当院に来られるほとんどの方が、同じ施術を受けられています。

なんかおかしいですよね。

原因が変われば施術のアプローチが変わることが大切です。

そんなこともあり市外など遠方からも来られています。

例えば

●　　1週間、湿布、痛み止めを服用。夜も目がさめる痛みで来院

●　　自己流でストレッチや体操をしたら痛くなった。

●　　ブロック注射をしたが、痛みが戻ったので別の方法を探している。

など、このように悪くて来院される方もいます。

当院では前途の通り、

専門的に坐骨神経痛をみるため、

多くの方が来院されています。

坐骨神経痛といわれるものは症状で、他に原因があります。

坐骨神経とは、腰から足先まで伸びている神経で、腰から出た神経が、お尻の筋肉をくぐるようにして通っています。

坐骨神経痛の症状

●　長時間立っていたり、座っていたりすると片側のお尻に痛みやしびれが起こる

●  　長時間、歩いているとだんだん足がシビレてきて、歩けなくなり座りたくなる。

●　　下のものを拾おうとするとお尻に痛みが走る

●　　左右の足の感覚が違う

●　　痛みで寝返りで目がさめる

このような症状があれば坐骨神経痛の可能性が高いです。

１，腰痛椎間板ヘルニア

４０歳以降の男性に多く、重いものを運ぶ肉体労働の方や長時間デスクワークなど同じ姿勢で動かない人に多く見られます。

腰椎と腰椎の間のクッション、椎間板が年齢とともに硬くなり、中に随核というゼリーが飛び出します。

飛び出したものが神経を圧迫することで、足にしびれや痛みが起こる。

これが椎間板ヘルニアが原因で起こる坐骨神経痛です。

２，腰椎すべり症

腰椎が疲労骨折を起こします。　腰椎分離症といいますが、分離した状態からだんだん離れて滑ります。

滑ることにより神経を圧迫することが原因で坐骨神経痛が起こります。

坐骨神経痛もありますが、電気が走るようなギックリ腰になる方も多いです。

３，脊柱管狭窄症

６０歳以上の方に多く、背骨の中を脊柱管という神経の管が脳から背骨に沿って走っています。

脊柱管が狭窄されることで神経がスムーズに脚に行き渡らなくなり間欠性跛行と呼ばれる症状が出てきます。

歩いてるとだんだん足が重くなったり、シビれてきたりします。　

一端、休むと座ると歩けるようになるのが特徴です。

４，梨状筋症候群

お尻のまん中あたりに梨状筋と呼ばれる筋肉があります。足を横にあげたり、サッカーでいうとパスされたボールを止めるときの筋肉です。

坐骨神経が腰から出て骨盤を通る際に、梨状筋の隙間を通るため梨状筋が硬くなると坐骨神経に触れてシビれます。

これは年齢に関係なく、若い人から高齢方までよく見られる症状です。

坐骨神経痛のなかで最も多く、レントゲンやMRIなど検査してもはっきりわかりません。

５，仙腸関節障害

骨盤の中央に仙骨とその横にある腸骨、仙腸関節と呼ばれる関節があります。

仙腸関節は靱帯で結ばれていますが通常、３mmほどの動き、遊びがありますが、動かなくなることで、放散痛が起こり、坐骨神経痛のような痛みしびれが起こります。

仙腸関節を調整することで元の状態に戻ります。

６，妊娠・出産

妊娠中、ホルモンバランスが崩れたり、お腹が大きいため重心の位置が変わったりして骨盤の筋肉に負担が掛かります。

７，心因性

心配して寝不足になったり、環境の変化などで落ち込むと血行の流れが悪くなり坐骨神経痛が起こるときがあります。

市内電車　大町電停前

駐車場は、当院前３台　市電通り挟んで向かい３台用意しております。

（当院前の駐車場は狭いので、運転に自信がない方は市電通り向かいの駐車場がおすすめです）

当院は、

• 慢性痛で、普通の生活ができずに困っている、不安な人
• 年だから痛いと思うけれど、痛いので何とかしたい！
• マッサージしたけど、症状が改善しない
• 一時的に楽になるけれど、痛みにくいお体にしたい
• 保険は利きませんが、お身体にはよく効きます

といった方のための鍼灸整体院です。

ですので、

• 保険を使って安くしてほしい
• マッサージで気持ちよく長くしてほしい
• とりあえず1回でなんとかしてほしい
• 予約時間を守れない

といった人には合わないです。

あとは施術方針として

「整体はバキッ・ボキッはしません」

「鍼の苦手な人には鍼を使いません」

慢性的な痛みは、お体の状態や症状によってある程度の期間、一定の通院頻度が必要になる場合があります。ご提案はさせていただきますが、強制はしませんのでご安心ください。

期間限定キャンペーン

12月27日（金）まで

     ご予約の方に限り

「症状改善」筋膜整体もしくは鍼灸コース

初回　3,980円

（平日限定）

2回目より7,700円

（高校生までは6,600円）

※　ただし、ばね指、腱鞘炎、TFCC、テニス肘に限り2回目より6,600円

 ※すべて税込み

予約多数のため先着10名様のみ

→　あと5名

かない鍼灸整体院では、すべてのお客様に対して、【気血の流れ・筋膜・関節の歪み】を取り戻していき、身体が改善しやすい状態に近づけていきます。　

根本的に改善、再発を防止するには食事を改めて見直す必要もあります。

通常は週１回ですが、痛みの強い場合は週２回。１回で痛みが変化して消えることもありますが、当院では、「不調や痛みが再発しにくいお体」を追究してアプローチするため、1回で完全に改善するということはありません。まずは、月で4～8回を目安に施術を受けてみてください。新しい身体に、あなた自身が驚くことになると思います。

よくある質問

Ｑ　1か月4~8回で必ず良くなりますか？

あくまで4~8回という回数は、いい状態の土台を作ることが目的になります

１か月、4～8回で多くの方が変化することを実感されますが、重症の慢性の痛み、腰椎椎間板ヘルニア、頚椎ヘルニア、変形性股関節症、変形性膝関節症、五十肩など組織の損傷が起きている場合などは、根本的に体質を変える期間が必要になります。慢性の痛みは最低３か月位になります

Ｑ　どのような症状の方が多いですか？

腰痛や肩こりなどの症状として多いですが、体調不良の方、病院で検査してもよくわからず、どうしたら良いのか困っている方、腰椎椎間板ヘルニアなど手術をすすめられた方が　できるだけ手術は避けたいと考えている方の選択肢の一つとして当院に来られる方が多いです。

マッサージや整体院ではなく、病院に行かれそうな症状の方のご相談も増えています

ギックリ腰や寝違えと言うよりは、月日が経過してもなかなか取れない慢性痛やしびれなどがある人が、最近増えてきています

Ｑ　どのくらいのペースで通えばいいですか？

痛みや症状が　早い段階で改善した場合

身体が変化する期間があります。人によりますが、朝の目覚めスッキリ感、お仕事中がはかどるなど　体が軽い感じが続きます。

あなたのお身体の状態に合わせて、月1～2回程度のメンテナンス施術をご提案します。

メンテナンス施術は、良い状態を維持する　症状が戻らない状態にする　を目的とします

痛みや症状がまだ残っている場合

長年の疲労が蓄積、身体のポイントの歪みなどは、一時的に改善してもまた戻ります。

早く治したいお気持ちもわかりますが、体質を変えるようにすこしずつ改善していきます。身体のバランスを整えつつ、痛い部分の改善を行っていきます。

1週間に1回～2週間に1回　施術していきます。

Ｑ　施術後は良くなったので、とりあえず一旦様子を見ていいですか？

食事指導やストレッチ、その人が歪んでしまう動作もありますので、お伝えして様子見てください。おかしいな？と思ったらご相談ください。

Ｑ　せっかく良くなったから、もとの状態に戻りたくない？

あなたのお身体の状態に合わせて月1～2回のメンテナンス施術をご提案します。

※　施術家として再発しない施術計画をご提案します。しかし、選択肢はご本人しだいなので、予約を強要することはありません。ご安心ください

他院とはどこが違う？

かない鍼灸整体院の

    7つの特徴   /

症状の原因特定するのが根本改善の第一歩です。丁寧に調べていきます。

あなたの症状や原因、お身体の状態について、専用アプリ、模型、本を使ってわかりやすく説明します。　不安なことがあれば、なんでもご相談下さい。

鍼灸・骨格矯正・筋膜整体で、その人に合う施術をご提案しています。

痛い部分をほっておくと、痛くない側までおかしくなります。必ず、痛くない側も施術していきます。　

股関節、膝痛、腱鞘炎も利き手じゃない側も痛くなる方がいます。

当院では、怖い施術はしません。鍼が怖い人には、鍼は使いません。　小学生・中学生も鍼は使わないです

症状の経過に合わせて、その人に一番いい状態に合わせて施術します。病院に例えると、最初に出されるお薬と、少し良くなってから出されるお薬が変わるイメージです。

施術効果を持続するため、その人に合う運動、食事内容、ストレッチをご提案。

例えば、病院で脊柱管狭窄症と言われても、その人に姿勢や歪みにより、体を前屈した方が楽になる人、後ろに反ったら楽になる人などそれぞれ違います。

フェイスペーパーは使い捨て。　枕などは、アルコール除菌はしています。

当院前の駐車場は狭いので、市電通りを挟んで向かい側に第２駐車場があります。　広々としているので、女性の方でも安心して停めれます！

痛みやコリは体がおかしいよ！と訴えかけてる信号です。 放置しても自然に改善されるのではなく慢性化、痛いのが当たり前になります。

かない鍼灸整体院では、気血、骨の歪み、筋膜にアプローチすることにより、お客様のお一人お一人に合った施術法をご提案しています

当院に来て初めて、食事のこと、ストレスのこと、その人に合った動きなどを、一緒に考えることにより、痛みやコリだけでなく、再発を防ぐ、コリにくいお体に体質を変えることにも自信があります。

お客様からは、もう少し早く来ればよかった！ こんなところもあるんだ！ と言われる方が多いです。

どこか鍼灸や整体を受けたいけど、どこへ行けばいいか？わからない。と思っておられる方こそ、どうぞ当院へご来院ください。